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2013年3月 3日 (日)

久保姫講演会

昨日、今日(日曜日)とめっぽう風が強い。

天気が良く自転車で走りだしたい気もしたが、外の風音を聞きあきらめた。

午前中は歴史講演会の聴講、午後から自転車乗るぞと決めていたのに、根性なしだ。

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誘ったら嫁もついてきた。 珍しい。

歴史なんてあまり興味ありそうにないのにね。

参加者はおよそ150名、お年寄りが多かったが皆熱心に聴き入っていた。

講師はいわき地方の歴史に詳しい夏井 芳徳氏だ。

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戦国時代末期、当時のいわき地方の領主岩城氏には久保姫という絶世の美女が

生まれた。

成長すると伊達 晴宗に嫁いだ。

天文の乱というお家騒動、親戚でもある他家との戦争も幾多あり。

孫はあの伊達 政宗である。

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久保姫は当初白川氏に嫁ぐはずであったが、嫁入り行列が待ち伏せの伊達勢に襲われ

姫は略奪されて伊達家に嫁ぐことになったことを初めて知った。

この略奪がなければ南奥州の覇者 伊達 政宗はこの世に生まれなかっただろうし

葦名氏、二階堂氏との戦争、小田原参陣、秀吉の奥州仕置きはなかったか違った

ものになっていただろう。

ちなみに久保姫が生まれたお城は磐城平城ではなく飯野平城である。

一度あの本丸跡までの坂をロードバイクで上ってみたことがある。

勾配は15~16%ほどあったように感じるが、当時の山城としては普通の傾斜だった

のではないか。 

本丸跡は比較的状態が良く保存され、幕末には新政府軍の砲台としても使われたという。

数年前に行ったきりなのでまた今度上ってみたい。

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