« 男の革小物 [バイカー編] | トップページ | 追悼ラン »

2012年3月 3日 (土)

「戦火の馬」

いい映画でした。

動物好きに国境はないということ。

悪いのは戦争を引き起こした指導者たち。

Rdscn4479_r

仔馬の頃から一緒だった愛馬が事情で徴用され戦地へ。

第一次世界大戦下、英独軍が対峙する最前線。

飛び交う弾丸、炸裂する砲弾、毒ガス戦。

鉄条網につかまり動けなくなった一頭の軍馬を助けようと英独軍が一時休戦。

しかしもっと大きな感動はこの後におとずれた。

pencil

第一次大戦といえば新兵器が続々投入され戦争のやり方が大きく変化した時代。

弾丸を跳ね返し、塹壕を突破するため生み出されたタンク(戦車)。

機関銃には無力と化した騎兵戦。

毒ガスによる大量殺戮。

美しい英国の田舎。

階級社会の現実。

一貫して感じたのは敵方のドイツ兵でも馬を愛する気持ちは同じ、単なる悪者扱いに

していないということだった。

pencil

午前中は晴れ間が出たので少し海沿いを走ってきた。

まだまだ吹き付ける風は冷たいな。

Rdscn4478_r

それでも陽が当たる場所では梅が咲き始めました。

走行距離:26km

« 男の革小物 [バイカー編] | トップページ | 追悼ラン »

映画」カテゴリの記事

コメント

日藝の映画学科に進む娘の課題のおかげで、この頃黒沢監督ものばかり…
でも、モノクロフィルムってやっぱり、原点だなぁと思うようになりました。

abeさん
娘さん、これから楽しみですね。
将来、映画監督になっちゃったらどうしましょ?
・・なんて私が心配してる場合じゃないですけど。

モノクロだったらDVD「戦艦ポチョムキン」 「西部戦線異状なし」 「眼下の敵」など見てます。
戦争ものが多いですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 男の革小物 [バイカー編] | トップページ | 追悼ラン »