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2011年6月21日 (火)

線量計

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グランフォンド福島で福島市の自宅に帰ったおり放射能の線量を計りました。

地震で建物がいくらか被害を受けており、見に来たハウスメーカーの人に借りたものです。

1.07マイクロシーベルトはどうなんでしょう。 (下の数字は積算計なので関係なし)

実際こうやって目で確認すると危機感がありますね。

こんな器械で自宅の庭を測定するなんていったい誰が想像したことでしょう。

原子力発電をあえて否定はしませんが、福島県内での原発再開だけは絶対に

して欲しくありません。

白髪で丸顔のおなじみの東電社員の顔はもう見飽きた。

まるで他人事のように聞こえる説明はたくさんだ。

放射線量が高く避難地域に指定された飯館村の役場が最後の業務を終え

福島市に移転した。

発電コストが安いと言われている原発ですが、はたして本当なんでしょうか。

そうは思えない状況が現在も続いています。

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コメント

まったく“ピナ男さん”のおっしゃる通りだと思います。一旦事が起こればこのような状態です。故郷を失った方々の“心”への補償など、東電がどんなに金額を積んでも弁償しきれるものではありません。結局は、そこを政府と東電がグルになって最低限の金額で済まそうと、被害に遭った住民を権力でねじ伏せてしまうだけです。
どんな時代でもそうです。

kojiさん
東京都の石原知事が昨日TVで言っていましたがその通りだと思います。

「今回の福島原発事故は人災だ。」
「歴史上の津波の研究もろくにしていなかった。」
「各方面から津波に対する脆弱性を指摘されていたにもかかわらず、何の対策もしていなかった。」
「バックアップ電源が海面から同じ高さにあるなんて意味がない」

東電は訴訟・賠償金を考えて想定外を強調したいところですが、お天道様は
すべてお見通しですからね。
ただ知事は原発完全否定はしていませんでした。

数十年後、福島でガンが多発しても‘因果関係がはっきりしない’との理由で裁判は長期間に及ぶんでしょうね。
そして被害者の過半数が死亡したころ‘和解’なんてことになるんだと思います。
過去の複数の公害訴訟が物語っています。
kojiさんがおっしゃる通り、国家が国民に対する考えはそんなものです。

ピナ男様、こんばんは。
先週、薄磯海岸のガレキ山近くで同行してた人物が計ったら3.8~2.7μシーベルトを記録してびっくり。俗に言うホットスポットというやつでしょうが驚きました。

原発の使用済み燃料は処分出来ず、壊れた原発も処理出来ず、核廃棄物をモンゴルに埋めようという体たらくでは脱原発も致し方ない所でしょう。
おそらく、電力会社は、これからもコストカットで手を抜ける所は抜くと言う体質が続くでしょう。

福島県は原発の生贄になったとしか思えません。
スポッツ

スポッツさん
薄磯だったら40kmぐらいありますか?
同心円による規制なんてあまり意味ないですね。
風向きや雨が一番影響があるんでしょうから。
狭い日本の国土、地震国を考慮すれば原発は無理があるんじゃ
ないでしょうか。
それでは産業が成り立たないといいますが、その前に人命ですよね。
東電の職員は多数登場しましたが他人事、当事者意識なしって感じがします。

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