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2011年4月 7日 (木)

で、出たぁ~ 水が

私の地区でも水道が復旧しましたぁ~。

あの震災以来だから、ほぼ4週間ぶり。ヽ(´▽`)/

出先に家内が携帯で電話してきたほどだから主婦として余程うれしかったんだな。

主婦でなくてもうれしい復活。

帰宅後、早速入浴。

風呂ってこんなに気持ち良かったっけ?

嗚呼!あったまるー。 ちゃぷちゃぷとお湯遊び。

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ところで復旧までに全国からたくさんの支援・応援をいわき市はいただいた。

給水応援隊としては茨城県や埼玉県や関西からの水道マンたちが来福。

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遠く沖縄は名護市からもかけつけてくれた。

この地区も水が出たので活動終了かな。

このご恩は忘れませぬ。

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一時はどうなるかと思ったよぉ。

食料が一瞬でお店からなくなった。

ポリタンクがなくなった。

ペットボトルの飲料水がなくなった。

ならばと遠くに買い出しに行くのに車のガソリンが買えない。

たばこもなくなった。

放射能のレベルが高くなっても燃料がなく逃げることもできない。

ないないづくしの一か月間。

津波の被災地の方を思えば苦労のうちにも入らないだろうが勉強にはなった。

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近くの広場に展開していた自衛隊のお風呂部隊。

ぜひ入りたいと思っていたが水道復旧のため明日にも撤退か。

これで原発が収束してくれればと期待だけが膨らむ日々。

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コメント

よかった、本当に良かったですね!こちらは幸いに断水がなく連日風呂にも入れていました。水の無い生活がどんなに大変かは、子供達がまだ小さかったときにクリスマス大雪で停電と断水を経験したのでよく分かります。
これまでの写真で、津波に形無きまでに破壊された家々や、めくれ上がったアスファルトやそこいらじゅうに無造作に転がる自動車など、想像を絶する浜通りの光景を目の当たりにして言葉がありません。こちらは津波に遭遇することもなく徐々に元の生活がもどりつつありますが、津波に原発事故の追い打ちをかけられている方々には全くもって気の毒で言葉もありましせん。わたしの職場にも双葉町の方おられます。気にかかる事が沢山ありながら、連日お仕事に励んでおられる姿を見る度に胸がしめつけられるようで、東電幹部や保安院のなんたらに怒りをぶつけたくなってしまいます。
“ピナ男さん”、こんなところでぐだまいてしまってごめんなさいね。断水から脱却できてほんとうに良かったです。また今宵も心ゆくまでお風呂を楽しんでください。

kojiさん
クリスマス停電の話は聞いたことがあります。
郡山市でも停電になり自家発電装置を持っていた知人は重宝がられたと
言ってました。

福島の土地を汚した放射能、東電、原発・・・ほんとうの空を返せと言いたいです。
原発は発電コストが安いといいますが、ほんとにそうでしょうか?
莫大な賠償費用、訴訟費用を考えればかえって高あがりではないでしょうか。
また福島県で原発を始めないよう祈るばかりであります。

水が出て本当によかったですね。これでいわきもずいぶんとライフラインが復活したのではないでしょうか。
今回の災害で家を失って避難した人も、生活が落ち着き始めると故郷に帰る意志を見せ始めるようです。やはりふるさと。不便でも家が無くてもふるさと。しかし、それは「福島」を除く話。原発は何万人も放浪民を作ってしまいました。「原発からお金をもらってたから」という人もいます。それはそうかもしれませんが、現実問題として困っている人がいるわけですから。また、「一企業が一つの県を潰した」という人がいますが、「一企業が一つの国を滅ぼそうとしている」が正しいでしょう。「No more FUKUSHIMA」です。
なにはともあれ、水っていいもんですよね~。こっちは断水もしなかったけどしみじみと感じます。

ききょうやさん
思い返せばですが、福島県民であれば頭の隅っこにあったはず。
昔から幾度となくあった東電のトラブル隠し。

でもお国も絡んでるし大企業だし最後はなんとなく安心してる部分もあった。
でもこれではっきりしました。

炉心の冷却ができなくなった初動の頃、視察に来た菅総理の命令も米政府のアドバイスも
きかなかったという東電。
一国の総理大臣の命令さえ受け入れない一民間企業ってありうるの?

文民統制のきかない昔の軍部のようです。
これだもの福島県知事の申し入れなんてきくわけないです。

‘想定外’と東電の幹部はよく使います。
想定の倍の高さの津波が来たからこうなりましたと。
でも、それは最初から想定とは言いませんよね。

いずれにしてもチェルノブイリ、スリーマイルと並びFukushimaの知名度は世界レベルとなるでしょう。
県民としてはまったく迷惑な話です。

水道の水はありがたいですが、しばらく飲み水はペットボトルの世話になりそうです。


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