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2011年1月21日 (金)

小銃の性能差が敗因?

皇国日本が太平洋戦争で負けた原因のひとつは主力の小銃の性能差であると

リアルタイムが報じていた。

工業力といった国力の差もあったのだろうが。

ボルトアクションの三八式歩兵銃と敵国アメリカのM1ガーランド自動小銃。

Rifle_type_38_1

Garand

上が三八式、下がM1ガーランド自動小銃

pen

一発撃つごとに空薬莢を排出する三八式と自動的に排出してくれるガーランド銃は

ジャングルでの遭遇戦では圧倒的にガーランド銃に軍配があがる。

速射性能では勝負にならないと元日本兵が証言している。

pen

ここで思い出されるのは戊辰戦争のことだ。

旧式銃が主力の旧幕勢力と新式銃が主力の新政府勢力の戦いでは

銃の性能差は圧倒的な戦力の差となって現れた。

pen

過去にこんな貴重な経験があったのに、なぜ旧式装備のままでいたんだろう。

三八式は明治38年に正式採用されたが太平洋戦争開戦までいったい何年

経過してるのよ。

巨大戦艦など時代遅れの装備に莫大な国費を費やすより航空機や小銃にお金を

かけた方が良かったのにね。

pen

性能がいい小銃が装備されていれば助かった兵も多かったろう、歴史も

変わっていたかも知れないと、アメリカを撤退させたベトナム戦争を例に挙げて

記事は結んでいた。

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コメント

銃の性能の差は大きいですよね。
でも、一番は司令部の馬鹿さ加減では無いですか?自分の失敗の時の処分を考えて能力のないものが上に居たのが大きいですよね。(^_^;

中原さん
明治時代の将軍たちに比べれば昭和の将軍たちは醜いと、かの大作家がおっしゃっていたそうです。
ほんとそうですよね。
国民に真実を知らせない。
自身の功をあせる。
負け戦の反省がない。
これでは戦に勝てるわけがないですね。
お泊り会、楽しそうです。

このルアーは譲れません!
村田式38銃の是非はともかく、大鑑主義の海軍と、精神主義の陸軍の差は変わりありません。
補給兵を「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち 焼いた 魚が泳ぎだし 絵に描くダルマにゃ手足出て 電信柱に花が咲く」などといっていた体質が最低です。
これが精神主義。
補給がなければ弾もないのですから。現にその方が多かったと思います、将の劣悪もありますが。

ききょうやさん

工兵、輸送部隊がいなければ戦にならないですよね。
たしかに戦死する確率は違いますが、役割の重要性では上下はないですよ。

補給を軽視したのであんなに戦線を拡大し補給線が伸びきったのでしょうか。
私のような後世のど素人でもわかりそうなもんです。

前の大戦ではあまりに失ったものが多くて、つい愚痴が出ます。

会津地方は今年は特に雪が多くてたいへんです。

ピナ男さんは、物知りです~
今日も、走れそうにないので、自転車雑誌を購入しました~
今月号に、耐久イベントのBOOK付きありました。(ブログに掲載してます)
コース戦略等もあり

ENDLESS HIDE

hideさん
全然物知りではありません。
ところで耐久レース楽しみですねぇ。
ツインリンクもてぎはまた走りたいです。
YONE君の自転車選びはどうですか?

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