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2010年9月19日 (日)

工具購入もろもろとフレームの話

すぐに使うわけではないと思うが、前から欲しかった工具を購入した。

①スプロケット回し

②ロックリングはずし

③24mmコンビネーションレンチ

ホイールに付けたままスプロケットを掃除していてはどうしても手が届かない場所があり

スプロケットごと外して分解洗浄するため。

市販のディグリーザーの噴射だけではきれいにならないしバラして灯油で洗浄した

方が安上がりに思えるためだ。

Dscn2716

夕方からはクロモリMTBペガサス号で風サイクルへ。

店長は仕事中だったが、合間に私のシロート話に付き合ってくれた。

忙しいのにすみません。

なんでも、いわきクリテリウム参加のため、店の常連さん達は

近くの夏井川サイクリング公園で集団走行の練習をしているらしい。

毎週日曜日の早朝、AV約40kmで進路変更、風除けの仕方、ローテーションの練習

をしているとのこと。

それに参加してみないかと誘われたが、よく考えたらあと一回しかない。

最後の回に参加させてもらおうかな? と ちらり。

それでも、誘ってくれた気持ちに感謝。

大会当日までにクリテリウムコースの路面状況をチェックするようアドバイスを受けた。

ところで、昨年のリザルト表を見せてもらったが、実業団クラスは別物として

一般の部だと速い人でAV約39km~40km/hで走っている。

40~50代のクラスだとAV37~38km/hぐらい。

ハ~ はっ速いんでないかい、ちょっと。

何とか先頭の人にラップされずに走れる方法はないものだろうかって考えても

結局、速く走るより他に方法がないわけである。

帰り際、クロモリのロードに興味津々の私のことを思い出してくれたのか

古いダンボールの箱に入った“ブツ”をちらっと店長が見せてくれた。

それはなんとフレームになる前のクロモリのパイプだった。

コロンバスの有名なパイプでSLXというらしい。

パイプの中を指で探ると強化用の縦筋が通っているのがわかる。

帰宅後調べてみると・・・

「コロンバスが生んだ稀代の名パイプで1985年のフラッグシップ。

内部に5本のスプライン状の筋がありハンガー部の剛性を上げている。

クロモリパイプがレースを走っていた時代の最終形態」 とある。

「ピナ男さんにこれでフレームを作ってあげたいな。 けれど少し素材が

硬すぎるかも知れないね。」 と店長。

良く見ると径の異なるクロモリパイプが11本束ねてある。

フロントフォークがストレートパイプ形状なのでストレートフォークですかと聞くと

冷間で曲げて曲線をつくるそうだ。

曲線のRや長さももお好み次第とか。

これだからスチールは面白い。

店長はフレームビルダーではないので主に採寸とパーツ組み付けがメインになるが

こんな私にオーダーフレームの話をしてくれたことに感謝したい。

完成したら当然ノーブランドのフレームになるがフレームロゴを

チーム名(例えばENDLESS)にするのも面白いかも。

他に、フレームがスカピンかデローザでコンポをカンパのアテナにしたら

費用はどれぐらい?とか半分夢物語を相談。

自転車ど素人の自分のヨタ話に付き合ってくれた

ことにまたまた感謝したい。

「あ~ それでもクロモリロードが欲しいー (^-^; 」と心は騒ぐ。

まったくもって困ったチャリンコ親父である。

Dscn2717

結局、先日借りた同じ本を自分でも書店で買ってしまいました。

保存版にしようと思います。

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コメント

クロモリはそうですね。懐かしいですよ。
自分で図面を描いてその通りに作ってもらっていました。(^_^)
キャリアも図面を描いて作りましたよ。(^_^;

中原さん
自分で描いた図面ですか。
それはすごいですね。
いっそのことフレームもつくってしまったりして。
アメリカでは趣味でフレームをつくる人がたくさん
いるそうですよ。
しかもスクールまであるそうです。
お国柄ですね。
男鹿半島お疲れ様でした。

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